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1970年代のオカルトブームを振り返ってみた

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1970年代オカルトブーム到来

前の記事の中で少しふれたオカルトブームについて

1970年代、僕はオカルトブームの渦中にいました。

五島勉氏のノストラダムスの大予言

これは1999年がそう遠くない未来であることもあって、かなりの話題になりました。半信半疑ではあっても執筆者が女性自身のライターさんだったなんて子供には分かりませんし、バカバカしい話ですけど実際1999年には少し緊張感はありました。

2012年も同じような感覚を持ってしまったことから、人は分かっていてもこういうネガティブな情報に影響されるんだなぁと思います。

解釈の違いだけでノストラダムスの予言は未だに続いています。

日本沈没

小松左京原作で深夜の連続ラジオ番組を聞いていました。漫画やドラマ化や映画化もされて一大ブームに。こんだけメディアで攻められると「ヤバいんじゃない」と思ってしまう。

日本沈没1999は1999年12月公開予定だった映画。
松竹の業績不振のため制作中止となってしまった。

日本沈没2006は草彅剛主演で公開された、視点をかえた演出になっていたのが僕的にはとても残念な映画となってしまった。

ゴジラ映画も異色

世は高度成長期で公害が社会問題に、世相はゴジラ映画にも影響。「ゴジラ対ヘドラ」はゴジラ映画でも異色の映画だった。従来のゴジラ映画を期待したら「なんじゃこりゃ」になってしまう。

僕はゴジラ映画の中でもベストスリーに入ると思っています。

超能力ブーム

ユリゲラーの登場に日本全土が沸く、スプーン曲げである。今ならマジシャンであればそれ以上の芸当を見せてくれるのですが、当時はビックリ。スプーン片手にシコシコしてました。僕は一度も曲げることはできませんでしたけど。

オカルト漫画全盛期

漫画はつのだじろうを筆頭にオカルトブームに拍車をかける

この新聞を読むごとに寿命が100日縮まる恐怖新聞

  この新聞を読むごとに寿命が100日縮まると言われて そんなもん読むわけないだろう などのツッコミは無視されて強制的に読まされるのが恐怖新聞です。

コックリさんなどは社会現象にまでなった。

僕はビビりなのでやったことはないが、10円玉が勝手に動いた!という友人はいた。今となっては真相はわからないがとりつかれた物もまわりにいなかったこともあって自己暗示の類だとも思う。

未確認生物の流行

ネッシーが捕獲されたニュースとか、釣りキチ三平の漫画家「矢口孝雄」の漫画の影響でツチノコブームが到来。

またしても漫画からブームが発生、今のようにスマホで動画の時代ではない当時は漫画はみんなの娯楽だったんですね。

口裂け女はマジ怖かった

口裂け女が社会現象になる、マスクをした女性が「私キレイ?」キレイと答えるとマスクを取り「これでも~」という口は耳まで裂けていた。「キレイじゃない」と答えると包丁で切り付けてくるというもの。これは半端ない恐怖でした、暗がりに女性がひとり立っているとビビりまくりですよね。

とんでもないイカレタ70年代でしたが、今のような多種多様な娯楽もない中で想像力を膨らませながら楽しんでいた時代だったように思います。

NAGOでした See you

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nago

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