団地の暮らし

団地暮らし始めました

団地の風景

2月から団地に住むことになりました。

実家が老朽化していて建て直すのがベストなのですが、残念ながら土地が借地なものですから補修すら制限がはいります。

シロアリ被害で木造部分のダメージが特に深刻で、セメント瓦の風化、コンクリート部分のひび割れなど住むには危険を感じていました。

いずれは地主に返す土地なので次の住処をさがす必要にせまられていました。

そこで2年前から県営住宅に応募していたのです。

幸い2度目の応募で当選したのはラッキーいがいのなにものでもありません。実は今年の台風を無事に乗り切る自信がまったくなかったのです。

 

3LDKの家賃は、同じような間取りの民間の賃貸に比べれば相場より2万円ほど安くなります。

これは世帯所得により変わってくるものなので個人差があります。

公営住宅の場合は世帯所得に上限があります。

僕の場合は、14年前に福岡から沖縄に戻ってきた時に年収は3分の1近くまで減ってしまいました。

県内企業では名の通った会社です、現在でも入社時の給料とほとんど変わりません。さらに沖縄県は所得の低い県として有名ですが、仕事がない又は仕事を選べない可能性が高く沖縄に移住を考えている場合は十分にリサーチしたほうがよいと思います。

 

 

実際に住み始めたのは1週間ほど前からです。住み心地は思っていた以上に快適です。

以前雇用促進住宅に住んだ経験はありますが、今回は高層団地で世帯数も比較できないくらいの多さ。

そこで気になるのは、集合住宅にありがちなコミュニケーションと騒音の問題。

「向こう三軒両隣」の例にならって部屋の両隣と上下階に引っ越しのご挨拶に行きました。

感じよく対応してもらったので、一安心。右隣の部屋の方だけはいつ行っても留守?生活のサイクルが違う可能性もあるので引っ越しのあいさつは終了です。

意外だったのは、廊下や階段などですれ違う時に「こんにちは」などの挨拶があったこと。

なんとなく気持ちがいいですよね。

団地の騒音

Mimzy / Pixabay

騒音に関しては気になるほどの音はいまだに感じていません。

新築ではありませんがそれほど年数の経っていない建物(RC)なので防音効果が高いのでしょうか?それでも耳をすませて聞いていると「引き戸」「椅子をずらした時の音」が聞こえてきました。

いまのところ話し声やTVの音は全く聞こえないので、自身も不要な生活音を出さないように気を付けることにします。

ちなみに一番聞こえるのはトイレの中で上階からのトイレの水を流した音でした。

 

月1回、団地内の清掃が行われます。

8時ごろ行ったら既に始まってました、受付(出席)を済ませてから割り当ての場所にいくとお年寄り(オバー)が6名ほど掃除してました。簡単に挨拶をすませて掃除に参加、団地の情報などをオバー達から入手しました。

世帯数に比べると参加者は少ない感じがしました。ただこういう共同作業などは情報入手とコミュニケーション作りには最適だと思います。

 

ベランダが南向きで玄関が北向き、日当たりは最高です。

風の流れもあり、建物と建物のあいだにひろ~い芝生があったりで窓を開けっぱなしにしても周りに気を遣うこともありません。

一般の賃貸ではこれはなかなか出来るものではありません。

 

まだ住み始めたばかりで、これからどんなことが起こるのか?わかりませんが団地暮らし楽しみたいと思っています。

生涯賃貸という考え方もありますけど、やはり持ち家の夢は捨てたわけではありません。

 

 

 

 

 

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nago

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