書籍/漫画

朝ドラ「ゲゲゲの女房」のアシスタント倉田は「男組」の池上遼一だった件

更新日:

 

2010年にNHK朝ドラで放送された「ゲゲゲの女房」は、漫画家「水木しげる」の妻「武良布枝」の自伝エッセイをもとにテレビドラマ化されました。放送時話題になってましたけど、そうそう誰でも毎日朝ドラみれる環境にはありません。

だいぶ前にHuluで放映してたので視聴したんです。全156話もあるので時間をつぶす覚悟が必要でした。

物語は水木が売れる前から始まります。ドラマでは貸本屋も描かれていて、僕らの年代では貸本屋も廃れて少なくなっている状況でした。それでも漫画少年は放課後には貸本屋の長椅子にひしめき合ってました。僕自身も少年時代から昭和50年代前半まで貸本屋を利用していたのです。

ドラマは売れない漫画家の 悲惨な生活を映し出してましたが、意外と人の出入りが多いんです。人の関りがすごいというか。普通の会社員だとこんなんないですよね?

さて、漫画家の巣窟といえば有名なのは「トキワ荘」です、手塚治虫や赤塚不二夫とか信じられないメンバーが集合してましした。

あとから気が付いたのですが、水木家にすごい人が住んでいました。

ドラマの中に出てくる倉田(窪田正孝)は実は池上遼一をモデルとしているのです。そんなん知ってたよ~って方もいるでしょうけど、僕は昨日知りました。

池上遼一というと、作画からはクールな印象を受けていたんですが、あんな熱い男だったとは。池上の書く女性は美しいのですが、萌え萌えのイラストも描いてるみたいで色々な面で裏切ってくれます。

今年74歳です!

僕のなかで、池上遼一と言えば「男組」

少年誌では当時まだ異色の「劇画」それを見て、相当な衝撃を受けたのを覚えています。一年先に連載された「愛と誠」と合わせて漫画の趣向が変わった時期です。

その当時、劇画と言えば「さいとうたかお」でしたが、ビックコミックは購入したことがないので、読むのは歯医者の待合室だったのを覚えています。

その後年齢を重ねると少年誌はジャンプとマガジンだけになり、その代わりにモーニングなどの青年誌を買う事になります。

少年サンデー連載、その後ビックコミックスでの公開となったため、池上遼一漫画とは縁遠くなりました。

何故今頃池上遼一なのか?

池上漫画がただで読めるのです。

昭和50年前後の貸本屋、そこで読めば確か十円玉数枚だったと記憶してます。貸出だともう少し高かった。はるか昔のことで記憶があいまいですが。それにしても電子書籍とはいえただとは。

アマゾンです。

僕はKinble Unlimited会員です。
月額料金を払えば、対象の漫画書籍は追加料金なしで読み放題なんですね。月に数冊読めば元はとれます。今は自宅で貸本屋のような窮屈な思いをしなくても漫画を読める時代です。

それが良いのか悪いのかはわかりません。

すべてのコミックが対象ではありません。でも対象のコミックを全部読むのは無理っぽいですけどね。

昨日なにげなく池上遼一の「赤い鳩」を読んでしまったらもう止まりませんわ。

今は「信長」を読んでます。
次はクライングフリーマンか傷追い人。

NAGOでした See you

  • この記事を書いた人

nago

このサイトの管理人はブログ歴だけは長い普通の会社員です。今回はてなからワードプレスに戻ってきました。思っていた通りここは静かすぎる世界でした。

-書籍/漫画

Copyright© NAGOLOG , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.