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加湿器の種類とメリットデメリットを調べてみたらハイブリッドになった

12月 10, 2017

加湿器ハイブリッド

冬の季節は乾燥の季節、室内の適切な湿度は40%~60%です。お肌のかさつき・のどの痛みなど、こんな時は乾燥から守ってくれる加湿器を使いましょう

加湿器は、種類が多くどれを選べばいいのか分かりづらいです。

 

価格が数千円から数万円まで幅広い。

種類によって何が違うのか、メリット・デメリットを知りたい。

部屋の広さや特徴により選ぶ基準を知りたい。

そういった方の疑問にお答えします。

 

加湿器の種類とメリットデメリットを調べてみたらハイブリッドになった

加湿器の種類は、スチーム式、気化式、超音波式、ハイブリッド式の4種類に分類されます。

加湿能力は「室温20℃・湿度30%時に1時間当たり放出できる水分量mL/h」で表されています。加湿能力に応じた加湿可能な広さの目安も定められています。

 

加湿能力(適応床面積)

  1. 気密性の高いプレハブ洋室(洋室8畳など)
  2. 気密性の低い木造和室(和室5畳など)

加湿器の能力を最大限発揮させるためには実際の適用床面積より広いものを選びましょう。

 

給水タンクの仕様

  1. 給水時タンクを外せるタイプ
  2. そのまま上から注ぐタイプ

容量が小さいと頻繁に給水する必要があります。容量が大きいと持ち運びが重くなる、水がタンク内に残りやすくなり雑菌・カビの繁殖につながります。

 

除菌と調湿機能

加湿トレーの形や加湿フィルターの素材で手入れのしやすさは違ってきます。除菌性能の備えてるものもあります。

過度な加湿はカビ・ダニの発生原因になります。気化式・ハイブリッド式自己調湿機能が付いているものがあります。

 

 

加湿器のタイプは4種類そのメリットとデメリット

加湿器は大きく分けると4種類に分類されます。使う用途によって選ぶ機種が変わってくるので注意してください。

加湿器のメリット・デメリットについておすすめの機種を紹介しましょう。

 

スチーム式加湿器

スチーム式
ヒーターの加熱でお湯を沸かす、やかんでお湯を沸かすイメージです。

暖かい蒸気を供給するため4種類のなかで、最も加湿力があるのがスチーム式です。パワフルな加湿力が欲しい人におすすめです。

 

メリット

  • パワフルなので、広い部屋で使えます。
  • 加熱により水を沸騰させるので、他のタイプに比べて抗菌力が高くなります。
  • 始動すると、短時間で湿度をあげることができます。
  • 寒い時期は室温を上げる効果があります。

 

デメリット

  • お湯が沸くまで時間が掛かる(始動時間)。
  • 消費電力が高い(ほかに比べると)130w~260w程度で1時間当たり3.5~8円。
  • 窓に結露ができることある。
  • 吹き出し口が熱くなるので火傷のリスクがある。
  • 蒸発スピードが速いため吹き出し口にカルキが付着しやすい。

 

熱くなるので、小さな子供がいる家庭にはおすすめしませんが、衛生面を考えると赤ちゃんのいる家庭であえて選択する方もいらっしゃいます。早く湿度を上げたり清潔な加湿をしたい、寒い時期室温を上げたい方にはおススメなタイプです。

 

清潔な蒸気のスチーム式
お手入れ簡単「フィルター不要」&「広口容器」
トリプル安心設計「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」
デュアルセンサーが湿度を自動コントロール「自動加湿3段階」
お部屋の状態が分かる「湿度モニター」
就寝時に便利 「入、切デュアルタイマー」
沸とう音を軽減する「湯沸かし音セーブモード」(※ 加湿中の音や加湿中の再沸とうの音は変わりません。湯温が低いときは湯沸かし音も小さいため、低減効果が小さくなります)
運転時間の目安に合わせて給水できる「水位線」つき

 

気化式加湿器(ヒーターレス式)

気化式は、ヒーターレス式とも呼ばれます。名称どおりヒーターを使い温めることはしません。フィルターに水分を含ませそれをファンで気化させ加湿する方式です。

 

メリット

  • 消費電力が少ない 4w~20w程度で1時間当たり0.2~0.5円。
  • フィルターを通すので雑菌の放出をおさえる事ができます。
  • お湯を使わないので安心安全に使用できます。
  • 除菌機能の付いたモデルが多いです。

 

デメリット

  • 蒸発作用を利用するのでスチーム式ほど早く加湿できない。
  • 水の自然蒸発を利用するので加湿力が他に比べ劣る。
  • フィルターの交換が必要(フィルターの手入れを怠ると菌やカビが発生する)。

電気代を節約して結露やカビをおさえながら清潔に長時間加湿したい、安全性、ランニングコストを小さくしたい方におすすめです。

 

【ナノイー搭載】加湿+ナノイーでうるおい効果アップ。
フィルター清潔モードで運転停止時もキレイさ持続
【お急ぎモード】気化式なのに素早く適湿
【薄型ボディ&壁ピタ設置】周りが濡れない気化式だから壁ピタ設置
【本体サイズ】高さ375×幅375×奥行き186(+背面凸部10)mm

 

 

超音波式加湿器

超音波により水を細かく振動させることで水を微粒子に分解し、さらにファンで空気中に噴射します。アロマディフューザーによくつかわれている方式です。

 

メリット

  • 本体価格安めでデザイン性高めなタイプが多い。
  • 本体がコンパクトなモデルが多いので、置き場所を選びません。
  • 消費電力を抑える事ができます(25w~40w程度、1時間当たり0.6~1円)。
  • 起動と同時に加湿が始まります。

 

デメリット

  • 手入れを怠ると菌やカビが発生するため、こまめな手入れが必要です。
  • 水の粒子が大きいので窓に結露ができることがある(周囲のものを湿らせたりする危険がある)

 

手ごろな価格でコンパクトモデルを探してる方におすすめ。デザイン性が高いモデルを探している方にピッタリでしょう。カビや雑菌が繁殖しやすいので頻繁にお手入れが必要になります。

 

 

ハイブリッド式加湿器

水を含んだフィルターに温風を送る仕組みで、スチーム式と気化式の2つのタイプを合わせたものです。(ほかにもスチーム式と超音波式を組み合わせたタイプがあります)。

  1. 湿度が低いときは温風を送る 消費電力はスチーム式と同程度です。
  2. 湿度が高いときはヒーターを切り気化式として作動する 消費電力は気化式と同程度です。

湿度により自動で2つのタイプを切り替えて使用します。

 

メリット

  • 気化式より早く加湿できます。
  • スチーム式より消費電力をおさえることができます。
  • フィルターを通して放出するので雑菌をだすのを抑えます。

 

デメリット

  • 本体価格が高めです。
  • フィルター交換が必要です。

スチーム式と気化式のメリットを生かしつつ、デメリットをおさえたバランス型がハイブリッド式となります。

 

早く加湿したい清潔に加湿したい子供がいても安全に使いたい方におすすめのタイプです。

 

 

 

求める要素によって加湿器を選びましょう

筆者の場合は「のど」の状態をよくしたいことが第一です。そうするとスチーム式が良さそうですが常時つかうので電気代が一番かかるのは困ります。電気代がかからない超音波式では手入れをおこたるとカビや雑菌を部屋に振りまいて逆効果になります。

気化式かハイブリッド式の2択。今回はハイブリッド式を選択しました。超音波のとの組み合わせでは不安があるのでスチーム式+気化式の組み合わせを選択しました。

ダイニチのハイブリッド加湿器を選んだ訳

ダイニチというメーカーは勉強不足だった筆者は知りませんでした。しかし加湿器を調べ行くといたるところで「ダイニチ」がでてくるんです。暖房器具で有名なメーカーで加湿器のメーカーとしても有名な日本のメーカーです。

www.dainichi-net.co.jp

ダイニチ工業株式会社は新潟にあるメーカーで業務用家庭用ストーブやファンヒーターのシェアーを獲得している大手業務用暖房器具メーカーです。最近は中華メーカーばかり買っていたNAGOですが、やはり日本製の大手メーカーは安心感が違います。

ダイニチのハイブリッド式は温風気化/気化式

湿度が低い場合は「温風機化式」ですばやく加湿することができます。設定温度に達するとヒーターを切って「気化式」で運転を開始します。湿度により自動的に切り替えがおこなわれるので電気代の無駄を抑えることができます。

つまり1台で2通りのタイプの方式が使えるということですね。

価格面でも同性能の他社製品と比べてもお得感があったのでこれに決めました。追加でクエン酸とフィルターを購入しました。

これでやっと「うるおい」のある生活ができそうです。

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