DIY

マスク供給正常化してきたので手作りマスク作成は終了

画像はコロナの渦中で家族の要望で僕が自作したマスクです。

上が市販品で下がいわゆる手作りマスク。

最近地元ではマスクを手に入れることは容易になりました。もはや手作りマスクを作ることもなさそうです。

加藤さん
マスクの供給も正常化、価格も安定してきたので家族からの使い捨て手作りマスクの需要はなくなってしまいました。今回は市販品に似せたマスクを作った備忘録です。

 

 

出来るだけ簡単に市販の使い捨てマスクに似たマスクを手作りする

手作り感満載の不織布マスクだと気が引けるので、出来るだけ市販品に近い手作りマスクを作りたいと思います。

マスクも今やファッション化してますのでキッチンペーパーとすぐ見破られるのはいかにもどうもって感じです。

 

マスクの素材選びは難しい

型紙や作り方はネットに出ていたので参考にしましたが、口に当てるものなので安全性に関しては心配です。

素材としては、キッチンペーパー、水切り、掃除機フィルター コーヒーフィルターなど

不織布にしても用途によって規格が違うようだし、出来たらマスク用の不織布を手に入れたかったのですが無理でした。

そこで選んだのが普段ウエスとして使っているワイプオール。

日本製紙から発売されている、ふき取り用のワイパー。接着剤未使用という事と体のふき取りにも使えるということで使ってみました。

 

市販のマスクは3層構造、ワイプオールは厚みで選ぶ

、作る前に市販の使捨てマスクを分解してみると、3枚の不織布で構成されています。

外側と内側が同じサラサラした素材の不織布。真ん中の白い不織布は高機能フィルター(メルトプローン)でしょうか。

外側の薄手の不織布を探したけど見つからず、ワイプオールを2つ折りにして使うことに、X70では厚みありすぎるのでX60を使用しました。

X50だと腰がなくなり少し頼りない、しかし2枚重ねたときの厚みはベストです。

ワイプオールをマスクにした場合、若干ニオイが気になるのと吸収性が半端なく強いので水分持ってかれます、長時間使用は向きません。

 

マスクのヒモが購入できない

マスク素材のヒモが、どこにも売っていない。すでに手作りマスクはブームになっていたんですね。

アマゾンで注文しても1月以上かかりました。

知人から少し分けてもらった分では、すぐになくなるのでマスクヒモは再利用できるように加工しました。

フェイクレザーに100均のホックを組み合わせヒモを通した後、マスクにホックが通る穴を開けて取り付けます。

色が違うと目立つので見える部分だけマジックペンで塗装しました。おかげでヒモが到着するまでやり過ごせました。

ホックのサイズを小さく、金属製のものを使えばオシャレになったかも。

 

手作りマスクの作り方

素材がそろったところでマスクの作成です。布マスクもいただいたのですがイマイチ抵抗感があったので市販されているマスクのコピーを目指して作っていきます。

ワイプオールは4つ折りになっているので、半分にカットします。1枚で2つマスクを作ることが出来ます。

2つ折りにした繋がっている部分を上にします。

市販のマスクを参考にして同じように折り目を付けていきます。

両端にペンで印を入れると効率が上がります。一番上の部分だけサイズはキッチリ入れましょう。

折り目を付けたら次に、密着部分をグルーガンで接着します。

裏も同じように接着します。

ビニールのロウを熱で溶かして冷えると元の固形に戻る仕組みで接着します、そのため接着剤のような有害物質は含みません。

ホームセンターなどで安価で出ています。これがあると作業がはかどります。

マスクの裏の部分にマーキングをして余分な部分をカットしていきます。

上の部分は繋がっているので、そこを始点として市販品のマスクを上に乗せサイズを決めます。

線引きが終わればカッターかハサミでカットしていきます。(厚い部分があるのでハサミがいいかも)

 

繋がっていない下と横の部分はグルーガンよりシーラーがおすすめです。

上を2か所、下と横を1か所づつ圧着します。

クリップシーラーの調節つまみは4くらいが丁度良かった。強すぎると焦げるし弱すぎると付かないのでテストしたほうがいいですね

クリップシーラーは本来お菓子や野菜の残り物などビニールの袋を閉じるために使うものですが不織布にも使える便利グッズです。

かなり使えるので重宝してます。

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クリップシーラーで圧着したことで1枚のマスクになりました。ゴムヒモを取り付けます。

 

ゴムヒモは市販品と同じ16cmにカットします。それをグルーガンを使って接着します。

つけすぎは禁物です、付けた後ヒモをのせ平たい硬いもので抑えるだけで接着します。

手でやると危険だし仕上がりが悪くなります。つける場所は裏でも表でも結構、僕は密着度が上がりそうな表にしました。

最後の作業はノーズワイヤーの取り付け。

鼻の部分のワイヤーを入れますが、サージカルテープを使うと簡単です。

裏の部分に張り付けます。サージカルテープは医療用なので肌に直接触れても大丈夫。

これで完成です、何十枚も作ったので1枚10分も掛かりません。

もう二度と手作りマスクを作る状況にならないことを願います。

 

まとめ

アベノマスクが我が家にも届きました。

小学生の給食当番がしてたマスクを思い出しました、レトロな雰囲気が漂っていてなかなか良いです。

しかし安倍総理をテレビで拝見すると自分が使うには抵抗があります。サイズ的には小さいし、今のところアベノマスクしてる人見てないし。

 

以前のようにマスクで困ることはなくなりました。

一時は使い捨てのマスクを洗って再使用したり、たまに店舗で見つけても1枚100円以上したり

最初のころはマスクがなくて買い物にいくと肩身の狭い感じがしてましたが、最近ではスーパーでもしてない方が増えてきましたね。

咳エチケットは浸透したようですけど接近してくる人は増えたような。

なんだか状況の変化に追いつけないな・・

 

  • この記事を書いた人

nago

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