DIY ライフスタイル

ウォシュレット温水洗浄便座は自分で取り付け可能です

6月 13, 2021

ウォシュレット取り付け

2020年10月から、TOTOのウォシュレット(温水洗浄便座)を使ってます。

自宅への温水洗浄便座の復旧率は約8割。使用状況においては女性よりも男性、若い人より高齢層に好まれるデーターがあります。

とても快適で、自宅以外のトイレを使う気がなくなりました。もっと早くに購入しとけばよかったと少し後悔。今回は温水洗浄便座の選び方と注意点。自分で取り付ける際の参考にしてください。

 

TOTOウォシュレットKSシリーズ 瞬間式 温水洗浄便座初めてでも簡単に取り付け出来た。

ウォシュレットとはTOTO製品の呼び名で、他社ではビューティトワレとかシャワートイレなどの名称がついています。

ウォシュレットで通用するよね~。温水洗浄便座は一般的にどのメーカーでも合うように作られてる。

しかし温水洗浄便座は、基本的には自社の製品を組み合わせることを想定して作られているため、購入後不要なトラブル(便座のガタつき等)を避けるため同じTOTO製品から選ぶことにしました。

 

設置できるかトイレの環境を確認

取り付け出来ない場合があるので自宅のトイレをまず確認しました。

  • トイレに電源用のコンセントが必要です、ないと別途電気工事が必要となります。
  • トイレの形状は背中にタンクがある一般洋式便器、ワンピース型便器は設置可能。ユニットバス等設置できない場合があります。
  • トイレ内のスペースは大丈夫か?障害物はないか?ドアの開閉に障害はないか?チェックしましょう。

うちの場合は広いトイレに一般洋式便器、コンセントありで問題なしだったので、あとは購入する温水洗浄便座のサイズを確認しました。

便器のサイズや形状によっては取り付けができないこともあるので注意しましょう。

実際の取り付けに関しては、止水栓の停止や既存給水管の取り外し、分岐金具の取り付けなど、知識や工具があれば基本的には自分でも取り付けられます。

 

TOTO製品の中から最低限必要な機能を持つリーズナブルなモデルを探す

アマゾンのコメント欄を見ると「買い替え」や「2台目、3代目」というコメントが目に付きます。電気と水を使う機械なので寿命は長くなく7~10年といった所。

消耗品と思えば高価な機能は必要なく3万円程度のコスパの良いモデルで充分ではないでしょうか。

まずは必要な機能と不要な機能を決めましょう。

 

お尻を洗うお湯は瞬間式と貯湯式

貯湯式はウォシュレット内に貯湯(温水)タンクが内蔵。貯湯タンクに一度水を貯めておき、設定温度まで加熱をした温水が吐水される仕組みです

  • 温水が切れると水しか出なくなる。
  • 初期費用を少し抑えられる。
  • トイレを連続使用するファミリー世帯には向かない、一人暮らしの方におすすめです。
  • 消費電力、電気代が瞬間式に比べ高い。

瞬間式は温水ヒーターで瞬間的に加熱をして吐水する仕組みです。

  • 連続使用もできる。
  • 初期費用はやや高めです。
  • 使う度に瞬時に温水が作り出されるため水切れの心配がない。連続でトイレを使うことも多いファミリー世帯向け。
  • 消費電力、電気代が貯湯式に比べ安い

ここは瞬間式一択で決まりでした。初期費用が抑えられるメリットがある貯湯式ですが、タンクにお湯を貯める方式では衛生面が気になりました。また貯湯式では袖リモコンを採用しているモデルが多いのも理由のひとつです。

 

温水洗浄便座の袖リモコンと壁リモコン

リモコンは、大きく本体脇に付いている「袖リモコン」と、壁に設置するタイプの「壁リモコン」の2種類です。

  • 袖リモコンは壁に穴を開ける必要がないので、賃貸でも使いやすい。価格もお手頃です。 
  • 壁リモコンの魅力は、リモコンが壁に設置されているため便器周りがスッキリとする。

安いモデルに多い袖リモコンですが、その分スペースを食ってしまい野暮ったいし清掃性に劣る。またリモコン使用時毎回体をひねるのもどうかと思うので壁リモコンにした。賃貸なので壁に穴を開けることは出来ないが、TOTO ウォシュレット用 リモコン取付プレートを別途購入しトイレットペーパーを取り付けているホルダーに友締めすることで設置出来ました。

ちなみにプレートの形状をみるとDIYで簡単に作れそう。壁リモコンは利便性が抜群に良くなるのでプレートを使用できる環境なら壁リモコンをおすすめします。

 

脱臭機能

温水洗浄便座の脱臭機能は、便器内の臭いを吸い込んで軽減するものです。

脱臭機能付きを購入しました、自分の臭いは気になったことはありませんけど(笑)家族が多い場合はメリットあると思います。

水を流した後フォーォォって音がしますが特に気にはなりません。

 

オート開閉機能と温風乾燥機能

便座に近づくと自動で便器のふたが開閉する「オート開閉機能」。便座から温風を出し洗浄したおしりを乾かす「温風乾燥機能」

価格が跳ね上がる便利機能、どちらも僕には余分な機能です。だだし身体状況によっては良い機能だと思います。

トイレットペーパーの節約にもなるかな。

 

TOTO ウォシュレット KSシリーズ 瞬間式 温水洗浄便座  TCF8CS66#NW1を29,101円で購入。

アマゾンにて表示価格から1000円割引で購入

リモコン用TOTO ウォシュレット用 リモコン取付プレート も合わせて購入、何とか予算内で収まりました。脱臭+省エネタイプの価格の割には使える機能が付いてます。

 

ホントはプレミスト機能付きのKMシリーズが欲しかったんです。ただし当時は4万円台と手が届かなかったけど2021年6月現在安くなってました。

プレミストだしーつなぎ目がなくてスッキリ、こっちがおススメじゃろう
プレミスト機能とは、自動で便器にミストをふきつけ水のクッションを作り汚れが付きにくく落ちやすくします。

 

温水洗浄便座は自分で取り付けて工事費を浮かす

ウォシュレットの取り付けは実は2回目、前回は知人に取り付けをお願いしました。

特に難しいこともなく、説明書をよく読んで作業したら誰でも簡単に取り付けられるので今回は自分で設置しました。

どこの家にもある工具で作業可能です。

 

便座の取り外し

最初に今付いている便座を外します。下のナットを緩めると簡単に取り外せます。ついでに掃除も済ませてしまいましょう。

取り外した便座は賃貸なので原状回復用に清掃後箱に入れて保管します。

ウォシュレット取り付け

 

止水弁を閉じて水を止める

バケツを下に置いて止水弁をマイナスドライバーを使って閉じます。(水を止める)

付いている蛇口やホースも外してしまいます。

 

ベースプレートの取り付け

ウォシュレット本体を固定するベースプレートのボルトを便座取付穴に押し込みます。

ボルトの頭から便器先端までの長さをメジャーで測定します。

47cm(大型)44cm(普通)型紙を使ってボルトの中心を合わせます。

ロータンクと型紙の間に2mm以上の隙間があることを確認します。

 

ベースプレートを仮固定した後、ウォシュレットを取り付けてガタがないか確認します。

なければウォシュレットを取り外してボルトを本締めした後再度ウォシュレットを取り付けます。

 

分岐金具を取り付ける

付属の分岐金具を取り付け、ホースを接続します。

 

電源とアース線を接続する

電源とアース線を接続して電源プラグの作動確認をする。

ウォシュレット本体表示部の運転ランプの点灯確認をする。

 

壁リモコンの取り付け

トイレットペーパーを外し、止めている3本のネジを外します。

 

リモコンプレート取り付け

リモコンプレートとトイレットペーパーホルダーを重ねてネジ止めする。

土台が出来上がりました、DIYで同じの作れます。

 

壁リモコンを取り付ける

壁リモコンをリモコンプレートに引っかけるように固定したら完成です。

 

最後に止水栓を開きます。

 

リモコンの設置が終われば、試運転をして水漏れの点検を行います。

時間的にはDIYに慣れている人なら30分程度、誰でも1時間あれば作業は終わります。

業者に頼めば1万以上するでしょう。

 

まとめ

不思議キャラの戸川純のCM 「お尻だって洗ってほしい」のキャッチコピーでメジャーになりました。

このCM覚えています、強烈でした。

 

1982年、このCMがお茶の間に流れたらクレームの嵐だったそうです。放送時間が夕食時ならインパクトも大きかったんだろうと想像できますね、それにしても今では考えにくい反応です。お尻やトイレは不浄のものという意識が当時はまだ強かったんでしょう。

「お尻は拭くものではなく洗うもの」今まさに僕が味わっている快適さがここにありました。(笑)温水は出なかったと思いますが、20年ほど前にも使っていた洗浄便座。当時痔を患っていたのでホームセンターで購入した簡素な洗浄便座でもあの痛みは和らげてくれたものです。

yuutubeを見ているとその値段にも驚きました高かったんですね。今回購入したウォシュレットはスタンダート版とはいえ3万程度で手に入りました、良い時代です。

 

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